
内容量
300ml、600ml、1000ml
製品の特長
多様なミネラル分を含む鉱石を独自の方法で抽出し、水に溶かす(イオン化する) 事により、鉱石の持つパワーを最大限に引き出しているのが特長です。
栄養成分:100mlあたり
エネルギー | 0Kcal | たんぱく質 | 0g |
---|---|---|---|
脂質 | 0Kcal | 炭水化物 | 0g |
エネルギー | 0Kcal | たんぱく質 | 0g |
ナトリウム | 0.5~9mg | (食塩相当量) | 0.002~0.02g |
カルシウム | 0.5~2.5mg | マグネシウム | 15~50mg |
カリウム | 0~35mg |
その他に含まれるミネラル
- 硫黄
- ケイ素
- コバルト
- 鉄
- 塩化物イオン
- ガリウム
- アルミニウム
- ルビジウム
- ストロンチウム
- マグネシウム
- 亜鉛
- モリブデン
- カリウム
- バナジウム
- ゲルマニウム
- チタン
- セリウム
- ヨウ素
- リン
- リチウム
- ホウ素
- カルシウム
- クロム
- セレン
- フッ素
- ランタン
- ニオブ
- マンガン
- 銅
- ジルコニウム
- ナトリウム
- ニッケル
※鳥取県保健事業団にて分析
30 種類以上のミネラルが含まれています。
利用方法(サーバー水の作り方)
水道水又は、飲用水3L~5Lに本品を10ml入れ、専用サーバーに入れて摂取してください。

ご注意
- 内容成分が浮遊・沈殿する場合がございますが、品質に問題はありません。
- 温度が高いところで保管すると変色することがございますが、品質に問題はありません。
- 凍らせないで下さい。内容液が膨張し容器が破損したり、成分が分離することがあります。
- 開封後は冷蔵庫に保存し早めにご使用下さい。
現代人のミネラル補給は問題があります。
植物が土壌からミネラルを吸収し、動物はそれを食べることによって体内にミネラルを取り入れています。
しかし、最近の野菜に含まれるミネラル含有量は50年前の2分の1から3分の1であると言われています。
これは、化成肥料を多用する現代農法の落とし穴で、微量成分を十分に植物が補給すること無く、時間をかけずに多量の収穫のみを目的とした栽培を行った結果です。
先進国では現代病が蔓延していますが、発展途上国ではその発症率が少ないことも、食品中のミネラル不足で説明ができます。
